1997-06-02 「三十五歳たちへ。」 Book 泉麻人 新潮文庫。泉麻人は四歳年上だけど、ほぼ同世代というイメージで、体験が似ている。そのエッセイとなると共感出来る所が多いので、面白かった。オタクな少年がオタクなオヤジになる様が、共感出来ます(^^;)。