電子竹林:Blog

はてなダイアリーより引っ越し済み、主に映画

「ぼくの青春映画物語-穏やかな一日を創造するために」

大林宣彦。よくも悪くも大林の少年的楽観主義は貴重な存在であるが、その背景を知るには面白かった。特に少年時代のノホホンとした、お坊ちゃん的生活の伸びやかさはうらやましいモノがある。確かにこの人が作った映画、というのが判る。

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