電子竹林:Blog

はてなダイアリーより引っ越し済み、主に映画

2006年上半期映画ベスト/ワースト

● 外国映画ベスト5

1.「ブロークン・フラワーズ」最高のオフビート感 id:zom-1:20060504#p1

2.「ココシリ」重く寒く心にのしかかる id:zom-1:20060613#p1

3.「トランスポーター2」娯楽に徹して大成功 id:zom-1:20060611#p2

4.「ホテル・ルワンダ」現実という重み id:zom-1:20060204#p2

5.「クラッシュ」人生の交錯という緊張感 id:zom-1:20060301#p1

番外

シリアナ」極太ジャーナリズム id:zom-1:20060317#p1

ナイロビの蜂」脚本の妙味 id:zom-1:20060513#p1

サイドウェイ」遅れて観たので id:zom-1:20060520#p1

● 邦画ベスト3

1.「かもめ食堂」独特の空気感 id:zom-1:20060320#p1

2.「嫌われ松子の一生」上手い映画化 id:zom-1:20060603#p1

3.「間宮兄弟」森田久々のヒット id:zom-1:20060521#p1

○外国映画ワースト3

1.「デュエリスト」映像だけ中身無し id:zom-1:20060430#p1

2.「イーオン・フラックス」予告編だけで十分 id:zom-1:20060404#p1

3.「サウンド・オブ・サンダーブラッドベリへの侮辱 id:zom-1:20060325#p2

○邦画ワースト5

1.「最終兵器彼女」2006年のデビルマン id:zom-1:20060205#p2

2.「サイレン」ドンデン返しってすればいいモン? id:zom-1:20060224#p1

3.「ウォーターズ」夢も希望も無い映画 id:zom-1:20060311#p1

4.「天使」深田恭子の勘違い映画 id:zom-1:20060202#p1

5.「LIMIT OF LOVE 海猿」泣かせに騙されるな id:zom-1:20060511#p1

→2005年個人的洋画ベスト10,邦画ベスト5(id:zom-1:20060101#p1)