電子竹林:Blog

はてなダイアリーより引っ越し済み、主に映画

2006年個人的 日本映画ベスト10、ワースト5

● 日本映画ベスト10

1.「かもめ食堂」独特の空気感 id:zom-1:20060320#p1

2.「虹の女神 Rainbow Song」至高の時間 id:zom-1:20061104#p1

3.「フラガール」泣き笑いは映画のエッセンス id:zom-1:20060924#p1

4.「キャッチボール屋」小粒だが光ってる id:zom-1:20060924#p1

5.「嫌われ松子の一生」上手い映画化 id:zom-1:20060603#p1

6.「間宮兄弟」森田久々のヒット id:zom-1:20060521#p1

7.「ゆれる」静かなる緊張感 id:zom-1:20060723#p1

8.「パプリカ」圧倒的な映像の創造力 id:zom-1:20061223#p2

9.「紙屋悦子の青春」戦闘の無い戦争映画の佳作 id:zom-1:20060826#p1

10.「DEATH NOTE the Last name」原作より好き id:zom-1:20061218#p1

 1,2位はほとんど差がつけがたいが、この二本の出来はダントツ。

● 日本映画ワースト5

1.「日本沈没」史上最悪のリメイク作 id:zom-1:20060728#p2

2.「最終兵器彼女」2006年のデビルマン id:zom-1:20060205#p2

3.「サイレン」ドンデン返しってすればいいモン? id:zom-1:20060224#p1

4.「銀河鉄道の夜」文化祭レベル? id:zom-1:20061128#p1

5.「スケバン刑事」殺人ゲーム映画にはうんざり id:zom-1:20061013#p1

(番外)

「オトシモノ」詰まらなさに疲れた id:zom-1:20061003#p1

親指さがし」 これが意外な結末? id:zom-1:20060902#p2

「ウォーターズ」夢も希望も無い映画 id:zom-1:20060311#p1

「天使」深田恭子の勘違い映画 id:zom-1:20060202#p1

「LIMIT OF LOVE 海猿」泣かせに騙されるな id:zom-1:20060511#p1