電子竹林:Blog

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「シックス・センス」 - The Sixth Sense -

M.ナイト・シャマラン監督脚本、ブルース・ウィリスハーレイ・ジョエル・オスメントトニ・コレット、オリビア・ウィリアムス。死者が見えるという8歳の少年コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)。コールの治療をすることになる小児精神科医マルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)が主人公。(日本だけだと思うが)、最初に入っている"警告"の字幕は止めて欲しかった。全体の謎が簡単に判ってしまって、意外性がまるで無くて退屈だった。それでも、洗剤のシーンとかかなり恐く、またジーンと来た。予告編からはホラーっぽい宣伝だったが、実際は違う映画だった。