スティーヴン・キング 雨沢泰訳 アーティストハウスキングが愛娘ナオミのために書いたファンタジー。王国、魔法使い、ドラゴン、陰謀と道具立も展開も真っ当なファンタジー。しかしながら、部分的な書き込みの深さがキング的な生々しさがあって、子供にはちょっと怖い過ぎる感じもするけど。同時に二つの視点から物語を語ったり、小説としてはちょっと上級。字がデカくて、電車で読むのはちょっと恥ずかしかった。(下巻を読んだのは一月あと)
スティーヴン・キング 雨沢泰訳 アーティストハウスキングが愛娘ナオミのために書いたファンタジー。王国、魔法使い、ドラゴン、陰謀と道具立も展開も真っ当なファンタジー。しかしながら、部分的な書き込みの深さがキング的な生々しさがあって、子供にはちょっと怖い過ぎる感じもするけど。同時に二つの視点から物語を語ったり、小説としてはちょっと上級。字がデカくて、電車で読むのはちょっと恥ずかしかった。(下巻を読んだのは一月あと)