電子竹林:Blog

はてなダイアリーより引っ越し済み、主に映画

「わたしは最悪。」-The Worst Person in the World-

ヨアキム・トリアー監督。ノルウェーオスロ。30歳のユリヤ(レナーテ・レインスベ)は、いまだ自分の道が見つけられずにいた。恋人のアクセル(アンデルシュ・ダニエルセン・リー)はグラフィックノベル作家として成功するが、ユリヤは紛れ込んだパーティで、アイヴィン(ハーバート・ノードラム)と出会うが…。2021カンヌの女優賞。30歳女性の結婚、出産、仕事、キャリアというあたりの描き方は、世界共通のようでなかなかに興味深い。それをレナーテ・レインスベ、うまく演じている。でも、そこまでだなあ。かなり共感はあるが、物語的にはそれ以上のものがないかな。これは観る人の視点の違いもあるかもしれない。

https://gaga.ne.jp/worstperson/