電子竹林:Blog

はてなダイアリーより引っ越し済み、主に映画

「リーサル・ウエポン2」

72点。“ハイ、これが伏線です”とばかり見せるシーンはわざとらしいのか、親切なのか?1の自殺願望の刑事という設定がなくなった分は、アクションでカバーしているが、単なるはハデなアクション映画に終ってしまっている。南アを相手にするのは政治的なメッセージだろうが、いまひとつピンとこなかった。