城山三郎。亡き妻の回想「そうか、もう君はいないのか」を執筆中の日々、悲しみ、老いの困惑などの71~79歳までのメモをまとめたもの。まだ、「そうか、もう君はいないのか」を読んでないので分からない部分もあるが、亡き妻を思い出す部分、自分の老いを自覚する部分は身につまされるものがあった。(memo:楽楽鈍、鈍鈍楽)
城山三郎。亡き妻の回想「そうか、もう君はいないのか」を執筆中の日々、悲しみ、老いの困惑などの71~79歳までのメモをまとめたもの。まだ、「そうか、もう君はいないのか」を読んでないので分からない部分もあるが、亡き妻を思い出す部分、自分の老いを自覚する部分は身につまされるものがあった。(memo:楽楽鈍、鈍鈍楽)