電子竹林:Blog

はてなダイアリーより引っ越し済み、主に映画

「窓 ベットルームの女」

78点。ヒッチコックをかなり意識した作り。サスペンスものとしても、かなりの出来で、ストーリーにひきずりこまれた。しかし宣伝のコピー、”ヒッチコックも悲鳴をあげる…”というのには笑ってしまった。ヒッチコックを意識させないサスペンスというのは、できないものだろうか?