電子竹林:Blog

はてなダイアリーより引っ越し済み、主に映画

「タッカー」

75点。エンジニアの私としては、政治力によってすばらしいアイデアが消されてしまうことに、非常な反発を感じ、主人公への共感おぼえた。ただ、タッカー自身のエンジニアとしての偏執的狂気の部分が、この映画では中途半端に表現されているのが気になった。