サム・ライミ監督。リンダ(レイチェル・マクアダムス)は、アウトドアを趣味にする会社員。新CEOブラッドリー(ディラン・オブライエン)とリンダは出張に行くことになるが、飛行機が墜落。気がつくと、二人は孤島の海岸にいたが…。孤立した空間でのサバイバル劇、逆転劇という、よくある設定。例えば「流されて」だが、それをサム・ライミが料理するとこうなるのか、って印象が一番。まあ、想像通りの展開ではあるが、飽きさせない。サバイバル技術は本格的な監修をしてあるだけあって、なかなか面白いし実用的(エンドクレジットのイラストは必見)。後半はかなり血みどろ。全体がブラック・ジョークではあるが、あの二人はちょっとかわいそうだな。婚約者ズリ(エディル・イスマイル)は、それほど悪者に見えなかったし。