ビル・コンドン監督、ステファニー・メイヤー原作。エドワード(ロバート・パティンソン)とベラ(クリステン・スチュワート)の子、レネズミは急速に成長する。狼族のジェイコブ(テイラー・ロートナー)は、レネズミこそが運命の相手だと感じる。そしてヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが"不滅の子"であると考えカレン一族を滅ぼそうとするが…。Part1(id:zom-1:20120318#p2)の続き。前半かなりショボイが、最後は上手くまとめている。原作未読なので、原作確認したらちょっと違っている。映画版の方が上手い展開で終わらせているかも。まあ、これで終わってくれてホっとした感じ。レネズミ役のマッケンジー・フォイがキュート、可愛い。最後になってアマゾン派、エジプト派、ルーマニア派、放浪派とか出てきて、無理矢理感があったけど原作では前から出てきているのだろうか。アマゾン派、寒そうだし(^^;)。
