2019年に劇場で観たのは222本、そのうち外国映画123本。ホントにつまらない作品は少なかった、許せないという意味のワーストが多い。
- 1)「マイル22」米国軍のやりたい放題が酷すぎる
- 2)「パドマーワト 女神の誕生」このネタはダメだろうインド
- 3)「さらば愛しきアウトロー」ロバート・レッドフォード爺さんぶりが辛い
- 4)「クリード 炎の宿敵」ロッキーの歴史は繰り返す古臭さ
- 5) なし
2019年に劇場で観たのは222本、そのうち外国映画123本。ホントにつまらない作品は少なかった、許せないという意味のワーストが多い。