電子竹林:Blog

はてなダイアリーより引っ越し済み、主に映画

「ロザリー・ゴーズ・ショッピング」

72点。前半はよいが、後半の展開がイマイチ。「バクダット・カフェ」ではマリアンヌ・ゼーゲブレヒトのキャラクタとストーリがうまく噛み合い、徐々に魅力的に見えた。この映画では、後半は主人公のキャラクタだけで乗り切っているような気がする。