2019年に劇場で観たのは222本、そのうち日本映画は99本。今年からあまりに粗製乱造な少女マンガ原作モノはパスする方針にしたので、意外にワーストが薄めな印象。
- 1)「葬式の名人」 どこもかしこも中途半端な市政70周年映画
- 2)「そらのレストラン」 自己満足感120%
- 3)「あした世界が終わるとしても」 物語に納得性がなく退屈
- 4) 「Diner ダイナー」 押し付けがましい絵作りにうんざり
- 5)「雪の華」 人生がまるで見えてこない薄っぺらいキャラ
- 次点) 「聖☆おにいさん 第I紀&第II紀」 深夜番組なら許せるが