電子竹林:Blog

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「ゼブラーマン」

哀川翔主演100本目。 ハリウッドが「バットマン」や「スパイダーマン」をアメコミとは違った視点から映画化しているが、そんなヒーローものともちょっと違う。パロディ満載、ギャグ映画かと思うと、真面目にカッコよく作っている所もあって、実際、戸惑ってしまう。まあ、その遊び感覚が三池崇史監督らしいのかもしれないが。ある程度は楽しめたが、なかなか難しい作品。 観客は男女中学生ぐらいが多かったが、何故?